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LETメールマガジン No. 68 (2010年09月10日)

カテゴリー: LET Blog Archives
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さて,9月号です(なんだこの出だしとテンションは,,,)。
今月号の支部企画>佐藤先生の原稿,ぐっと考えさせられました。Marcel先生の
Treasure Hunt Clubもいいですね。これだけの情報量をいったいどうやって調べて
いるのだろう。50周年記念誌,みなさまお手元に届きましたか? メルマガを
書きながら重責を感じております(汗 本部サイトもコツコツ改善しております。
新賛助会員の紹介コーナーもあります。今月のメルマガ,どうぞお楽しみください。
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■第68号のもくじ■
★支部企画コーナー No. 34 関東支部
☆Needs Analysis と英語教育 東京都立板橋高等学校 佐藤之美
★The Treasure Hunt Club No. 62
☆Movie Clips, Update on Live Mocha, and Tons of Games Marcel Van Amelsvoort
(Kanagawa Prefectural College of Foreign Studies)
★支部研究会情報
☆関西支部
★サイト更新情報
☆本部
☆関西支部
★研究・教育関連情報
☆平成23年度科学研究費補助金公募要領公開
☆第3回日本ムードル・ムートのお知らせ
★今月の「お,これ,便利かも!?」
☆WordReference.com
★賛助会員からのお知らせ
☆内田洋行 未来の教育を考える!! 教育関係者向けセミナー&展示会
★おしらせ
☆50周年記念誌が発行されました!
☆新賛助会員のご紹介!
☆2011年,全国大会,日程・会場校決まる!
☆メルマガのブログ化,掲載内容の多様化決まる!
☆Newsletter 91号,広告掲載募集中!
★編集後記


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★支部企画コーナー No. 34 関東支部
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☆Needs Analysis と英語教育
東京都立板橋高等学校 佐藤之美
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先日ある研究会の夏合宿で読んだ論文の中にNeeds Analysis(NA)について研究し
たものがあり、ふと自分の生徒たちのニーズについて考えてみた。お客様の多様な
ニーズに応えるのは会社や企業では当たり前のことだ。私たち外国語教育に携わる
者にとって学習者(お客様?)のニーズを分析し、それをもとに年間または卒業ま
でのシラバスを立て、教材を選び、実行するのは大事なこと。またそれについての
授業評価というサイクルで修正していく、といった流れが理想的だろう。しかし実
際は日々の仕事に追われてなかなか思うようにいかないのが現状ではないだろうか
(少なくとも私はそうである)。せめてものつもりで毎年初めの授業で生徒からア
ンケートをとって授業内容に生かそうと心掛けている。
私は東京の公立高校で夜間定時制、国際学科、島(伊豆諸島と小笠原諸島に7つ
の高校)、そして現任校の普通科全日制で教えているが、全く環境や意識も異なる
高校生たちのアンケート結果からなかなか面白いことがわかってくる。アンケート
全体は過去の学習暦や教育環境、学習スタイルなど聞くものであるが、「どのよう
な英語の力をつけたいか」という質問について各学校の特色を考えてみる(以下極
端な例も含まれているがその学校の生徒すべてがそうではないということをお断り
しておく)。
夜間定時制では昼間に仕事を持っていた生徒や、不登校の生徒、私よりも年上の
生徒など様々であったが、一般的な受験という縛りがほとんどなかった。「卒業で
きればいい、簡単なやつ。」といった「高卒資格」という「道具的動機付け」だけ
の生徒もいた。一方、帰国生徒や外国人生徒も多く在籍していた国際学科では「将
来国連などの国際社会で活躍できるような語学力を身につけるため、中途半端な日
本語ではなく、すべて英語で授業してほしい!」「文法などいらないから(要りま
す!)通じるような英語を。」といった非常に高いモチベーションを持った生徒も
多く、彼らにとってチャレンジングな授業を心掛けた。海に囲まれた島では、生徒
たちは口は悪いが驚くほど純粋で、他の人を差し置いて目立つことはしない。英語
嫌いのある男子生徒は「英語なんかいらない、おいは一生島から出ないから(英語
より○○弁の方がよっぽど聞き取れなかった)」。島の発展のためにも、島の良さ
を外に発信するためにも外国語は大切だよとやる気を出させる方が先だった。現任
校の生徒はおとなしく、中学時代リーダーとして人をまとめてきたような目立った
存在はあまり見かけない。何がしたいといった積極的なニーズもほとんどなかった
が、何人かの生徒の希望は「大学の(一般ではなく)推薦やAOに受かるような授
業」、つまり何でもよいが学校の成績につながるような英語の力を身につけたいと
いうものであった。
さて極端な意見ばかり紹介したが、一見全く違うタイプに見えるかもしれないけ
れども、伸ばしたい英語の能力について実は多くの生徒はある共通点を持っていた。
「コミュニケーションがとれるよう使える英語を学びたい」ということ。人と接す
るのが苦手なある生徒は自分のペースで英語の絵本を読めるようになりたい(著者
とその作品とのコミュニケーション)、島の女生徒は単語やなんか難しいことは知
らないが、この島に来てくれた外国人を案内できるようにしたい、と言っていた。
すべての生徒の声に応えることは難しいかもしれないが、結局はそれぞれのニーズ
の基となる基礎の定着を図れるような授業が大事なのかと思う。2013(平成25)年
度の高校入学生から、新しい指導要領に基づいた教科書での授業が始まる。高校の
現場では各校どのようなカリキュラムにするか、検討が始まりつつある。基本は英
語で授業を行い、コミュニケーション能力を育むことを目的の一つとしている。こ
こから幅広いお客様からのニーズをどのようにからめてやっていけるか、これから
の挑戦と言えよう。

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★ The Treasure Hunt Club
No. 62 Movie Clips, Update on Live Mocha, and Tons of Games
Marcel Van Amelsvoort
(Kanagawa Prefectural College of Foreign Studies)
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This month I’d like to introduce a movie clip resource, some games,
and update you on one
language learning site that has become very popular.. There is quite a
lot this time, so I’ll get
right to it.

First, I love to use movies in my classes and I have often dreamed of
a database of movie
scenes that I could search to find language examples when I need some.
Well, it’s not perfect,
but MovieClips.com is pretty close to what I want. You can search more
than 12,000 short
scenes. I had good luck with searches for “apologies” and
“compliments.” Many of the
movies are unavailable outside of North America, unfortunately, and
some movies require
you to sign in because of age-restricted content, but I found it
worked fairly smoothly. And
you can create mashups (i.e., edit content together) with the scenes
you choose.
http://movieclips.com/

And now on to the games.

The Sesame Street website has been redone recently and there are quite
a few good games
for young learners. http://www.sesamestreet.org/games

Boggle is a word game that even learners with low proficiency can
play. You basically look
at a jumble of letters and see how many words you can find before the
timer runs out. This
version at Yahoo is quite nice. It shows you all the possible words
when it gives you your
score. http://games.yahoo.com/brain-games/boggle-quick-play

There are many massive multi-player online games available. I’ve
introduced some in the
past and I think they represent a very interesting language
use/learning option for many
learners in Japan. They are usually not cheap, however, often in the
range of 1500 yen per
month. Recently though, several games have drastically lowered their
fees or even made the
games free to use. Here is a list of some games that might be good
(and cheap) for language
learners.:
For Older Learners
EverQuest II Extended http://everquest2.com/
Pirates of the Caribbean
http://piratesonline.go.com/#/community/community-home.html

For Younger Learners
Free Realms http://www.freerealms.com/Wizard 101
Wizard 1010 https://www.wizard101.com/start

And here is Playing History, the online game that was just awarded the prize as
Europe’s Best Learning Game. It requires a little downloading but it
is worth a look
if you want to see where gaming technology is these days. It’s a
history game called
and you explore different time periods, but only the first module on
the plague is available now.
http://www.playinghistory.eu/playdemo. More info at this page:
http://www.seriousgames.dk/node/564

An update for independent learners of all ages.
Almost three years ago in Column No. 32, I introduced several sites
where learners could go
to learn languages on their own. Among them was Livemocha. Well, I
don’t think I can take
any credit for its popularity, but over six million people are now
using the site. The site
combines basic learning with the social power of the Internet. Not
everything is free,
however. The basic service costs nothing, but accessing the community
requires a monthly
fee. Thinking of joining a conversation school or buying a book to
learn a language,
Livemocha might be an interesting alternative. http://www.livemocha.com/

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★支部研究会情報
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☆関西支部
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★ 早期英語研究部会 2010年度第3回研究会
*時間と場所の変更にご注意ください!
日時: 2010年9月18日 (土) 13:00 ~ 17:00
場所: 大阪市立大学文化交流センター大セミナー室 (大阪駅前第2ビル6階)
( http://www.osaka-cu.ac.jp/info/commons/access-umeda.html )
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=78

★ 英語発音教育研究部会 第42回研究会
日時: 2010年9月26日 (日) 13:00 ~ 17:00
場所: 西宮プレラホール会議室
( http://www.nishi.or.jp/contents/00002606000400010.html )
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=77

★ メソドロジー研究部会2010年度第2回研究会
日時: 2010年10月2日 (土) 13:00 ~ 17:00
場所: 関西大学 岩崎記念館3F 学習支援室
( http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html )
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=119

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★サイト更新情報
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☆本部
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★機関誌論文投稿フォームを設置しました。
機関誌論文投稿フォームを学会サイトに新規に追加しました。
http://www.j-let.org/?a=204
これで投稿申込,論文投稿,リポジトリ公開許可願の各種のサービスがすべて
オンラインでできるようになりました。加えて,日本語・英語テンプレート,
論文投稿チェックリストも公開されました。すばらしい!!!
http://www.j-let.org/?a=203

★ 賛助会員一覧のページを設置しました
賛助会員一覧のページを学会サイトに新規に追加しました。
https://www.j-let.org/?a=201
改めて見るとたくさんの賛助会員の皆様に本学会の活動が支えられていることがよ
く分かります。全国大会でブースを回る時間のなかったみなさま,ぜひサイトで確
認してみてください。へぇ~~と思う,商品やサービスを提供しているパートナー
がたくさんあります。

★ LET学会賞のページを設置しました
歴代LET学会賞のページを学会サイトに新規に追加しました。
https://www.j-let.org/?a=202
明日の学会賞をめざせ!!

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☆関西支部
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★ 支部研究集録第13号 原稿募集のお知らせ
LET関西支部では『LET関西支部研究集録第13号』 (発行予定2011年3月) の原稿
を募集いたします。投稿締切は2010年9月20日 (月) です。
募集要項等詳細は支部サイトをご確認ください。
( http://www.let-kansai.org/)

★ 2010年度秋季研究大会のお知らせ
2010年10月23日 (土),近畿大学 (本部キャンパス) において開催予定の関西支部秋
季研究大会の準備が着々と進んでいます。皆様奮ってご参加ください

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★研究・教育関連情報
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☆平成23年度科学研究費補助金公募要領公開
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実りの秋,収穫の秋。今年もやってまいりました科研の季節です。
そういえば,誰か,「科研が書けん」ってつぶやいていたなぁ。以下,詳細です。
「文部科学省科学研究費補助金ホームページ」
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/main5_a5.htm

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☆第3回日本ムードル・ムートのお知らせ Moodle Moot Japan 2011
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Moodle Moot Japan 2011 (第3回日本ムードル・ムートのお知らせ)
日本における最大のMoodleに関するコンファレンスとワークショップが来年2月
22,23の両日において高知工科大学で開催されます。Moodleの主任開発者で
あるマーティン・ドゥギアマス氏が基調講演のために初来日!!詳細は以下を御覧
ください。高知か,いってみたいな~~~。
http://netcourse.org

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★今月の「お,これ,便利かも!?」
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☆WordReference.com Dictionaries
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以下のページのタグを埋め込むことによって,WordReferenceの小窓をサイト上に
設置することができます。お,これ,便利かも!?
http://goo.gl/8qmn

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★賛助会員からのお知らせ
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☆内田洋行 未来の教育を考える!! 教育関係者向けセミナー&展示会
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未来の教育を考える!! 教育関係者向けセミナー&展示会
★Anniversary 15Th★
『New Education Expo 2010 in 東京・大阪』開催
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[大阪会場]
日程:9月15日(水)・16日(木)
会場:大阪マーチャンダイズマート(OMM)
[東京会場]
日程:9月22日(水)・23日(祝木)・24日(金)
会場:東京ファッションタウン(TFT)
9月24日には,会員の下山先生(東洋学園大学)や岡崎先生(秋田県立大学)も登壇
されます。
詳細はここ
http://expo.uchida.co.jp

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★お知らせ
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☆50周年記念誌が発行されました!
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すでにみなさまのお手元に届いているかと思いますが,「外国語教育メディア学会
50年の歩み―LLAからLETそして未来へ―」が発行されました。私も知らなかっ
た,語学ラボラトリー協会から外国語教育メディア学会への道筋が,とても分かり
やすくまとめられています。また,寄せられたコラムがとてもいい色を添えていま
す。へぇ~,こんなこともあったかぁと思います。もし機会があれば,100周年記
念誌にコラムの1つでも書ければと思います(笑)。
Amazon で,記念誌をチェック!!
http://goo.gl/LGqt

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☆新賛助会員のご紹介!!
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今年もたくさんの賛助会員がメンバーに加わってくれました。同世代の代表の方も
多く,びっくり。以下,簡単ですがご紹介させて頂きます。(順不同,敬称略)

■ 南雲堂 http://www.nanun-do.co.jp/
研究書、大学向け教科書、小説、マンガなどが主力商品。ホームページがとても
分かりやすい!

■ アカデミックアーカイブセンター http://www.afpwaa.com/
クオリティーの高い素材を提供しています。著作物二次利用許諾済の教材を提供
してくれるところが心強い!

■ English Central http://www.englishcentral.com/ja/videos
ずっと前から気になっていた会社でした。提供されているコンテンツの長さが
とてもいいんです。それと操作性の高いショートカット。授業で活用しています。

■ 東京ケーブルネットワーク(株) http://www.tcn-catv.co.jp/
ローカルのケーブルテレビって心強いですよね。情報源が多様化するなかで,
信頼できる情報源は頼もしいです。

■ VERSION2 http://ver2.jp/
ここのLMS,超かっこいいです。代表の方が音楽好きなのも好印象。
北海道,行ってみたい。

■ Newton http://www.newton-e-learning.com/
独自の自動習熟システムの学習教材を提供されています。点数保証制度は頼もしい。

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*以上,9/5日現在で入会手続きの完了した新賛助会員をご紹介しました。
今回ご紹介できなかった新賛助会員のみなさまごめんなさい。次号にご期待ください。

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☆2011年,全国大会,日程・会場校決まる!
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2011年の全国大会は以下の日程・会場が決まりました。みなさん,カレンダーの
チェックをお願いします!
2011年8月6日(土)~8日(月)
名古屋学院大学白鳥キャンパス
アクセス http://www.ngu.jp/outline/access.html
すでにtwitterも立ち上がっています。 LET2011Nagoya
みなさんフォローして大会を盛り上げましょう。

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☆メルマガのブログ化,掲載内容の多様化決まる!
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理事会および総会にて,メルマガ委員会より提案された,メルマガのブログ化
および掲載内容の多様化が承認されました。今後,段階的に準備を進め,メルマガ
はブログを使った配信方法に切り替わっていきます。ただし,従来のメルマガを
使った情報配信も継続されます。今後は,メルマガ,ブログを併用することによっ
て,メルマガでは月に1度の情報配信を行ない,ブログでは随時更新情報をお届け
していく予定です。本学会活動に関心のある読者の公益性に資する情報であること,
という原則のもと,以下のガイドラインに沿って情報配信を行うことが提案され了
承されました。

a) 賛助会員が開催するセミナーやワークショップに関する情報
b) 関連他学会の情報(研究大会,研究会,セミナー,ワークショップ,発表申込
など)
c) 外国語教育および外国語教育におけるテクノロジー利用に関連するジャーナル
の更新情報
d) 外国語教育研究および実践に有用な新製品の紹介またはレビュー
e) その他,本学会活動に関心のある読者の公益性に資する情報
f) メルマガ購読者からの投稿

新生メルマガを楽しみにしていてください!

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☆Newsletter 91号,広告掲載募集中!
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Newsletter 91号の発行に際し,以下の要領で広告を募集しております。
賛助会員のみなさまいかがですか?
次号は,50周年記念冊子です。すでに数社からのお申込みを頂戴しております。

発行部数:1,600部
広告掲載料: B5 白黒 1/2ページ 20,000円,
1ページ 40,000円
連絡先: 住 政二郎(seisumi@lang-tech.net)

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★編集後記
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最近,6年半ぶりに運動不足の解消のために運動をはじめました。
さて,それは何でしょう? 仲間募集中。

1.ゴルフ
2.ジョギング
3.自転車
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☆ご意見承りコーナーに、ぜひご投稿ください。
http://www.j-let.org/
→「LETメールマガジン」
→「メルマガご意見フォーム」

☆学会機関誌“Language Education and Technology” に対する
ご意見・ご要望も、「メルマガご意見フォーム」にお送りください。

───────────────────────────────────
☆メルマガ・バックナンバーは、LETメールマガジン・アーカイブで
すべて閲覧できます。
http://www.j-let.org/~mm/

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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いいたします。
http://www.j-let.org/
→「LETメールマガジン」
→「ご案内」

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LETメルマガ委員
【関東支部】 下島 義容(拓殖大学) 若有 保彦(秋田大学)
【中部支部】 小栗成子(中部大学) 犬塚 章夫(愛知県総合教育センター)
【関西支部】 山本 勝巳(流通科学大学) 佐々木 顕彦(関西学院中学部)
【九州・沖縄支部】 竹野 茂(宮崎公立大学) 古村 由美子(九州大学)

編集責任者
【本部メールマガジン】 住 政二郎 (流通科学大学)

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